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不動産を売却したい!キャンペーンは利用する方がいいか?

不動産を売却する場合はキャンペーンを利用している人もいるのではないでしょうか。実は、不動産を売却する際にキャンペーンを利用する場合は、注意する必要があります。ここでは、キャンペーンをする理由、よくあるキャンペーンと注意すること、キャンペーンよりいい不動産業者を探すことが優先、優良な不動産業者を探すポイント、についてご紹介します。この記事を読めば、不動産を売却する際のキャンペーンが分かります。

キャンペーンをする理由

業者が不動産売却のキャンペーンをするのは、次のような理由があります。

顧客を獲得したい

現在は不動産業界において激しい競争があるため、不動産業者も顧客をなかなか獲得することができません。そのため、別の業者に比較してちょっとでもお得に見せることによって顧客をとにかく獲得し、不動産業者の最大の目標である専任媒介を契約しようと必死です。キャンペーンをきっかけに価格査定になれば営業が直接できるため、業者としては絶好の機会になります。

また、自社をある程度売り込んでからインセンティブとして売却に成功すると、キャッシュバックするというようなキーワードに引かれる方は契約に進みやすくなります。キャンペーン中にその期間を理由にして契約を急がせることによって、さらに顧客の決断を促すこともできるのです。

高額な仲介手数料が入る

不動産取引の場合は大きなお金が動く一方、契約数としては携帯会社等と異なりそれほど頻繁には行われません。そのため一件一件が貴重な契約であり、その契約を各企業で取り合っている状況なのです。

そのような厳しい状況の中、ただ顧客をだまってみていてもその企業の元には来てもらえません。あらゆる付加価値やお得な情報を発信し、いかに顧客の心に止まるかが勝負である今、キャペーンはどの企業も特に力を入れています。

よくあるキャンペーンと注意すること

ここでは、よくあるキャンペーンと注意することについてご紹介します。

商品券などがプレゼントされるキャンペーン

「訪問査定すると3000円の商品券をプレゼント」などというようなチラシが自宅に投函されていることもあるのではないでしょうか。商品券の代わりに、ギフトカードやクオカードなどの場合もあったりします。商品券などがプレゼントされるキャンペーンの場合は、不動産業者が十分にフィルタリングしていないことがリスクです。

簡単にマンションを売る手順をご紹介すると、机上査定→訪問査定→媒介契約→売買契約→決済→引き渡しとなります。売主は机上査定によって売却戦略・査定額と根拠・電話やメールでの応対などをチェックすると、ある程度不動産業者や営業マンをフィルタリングしてから訪問査定を実際に頼むかを見極めできます。一方机上査定を無くしてすぐに訪問査定をすると、コミュニケーションをほとんど図っていない営業マンが来るようになるでしょう。そのため実際に会ってみると得意でない営業マンでも、媒介契約を強引に結ばされることも十分にあり得ます。

そして商品券などがプレゼントされるキャンペーンの場合は、ほとんどの不動産業者が「訪問査定の終了」を条件にしていることが問題です。そのため、商品券などは訪問査定が終わらないともらうことができません。もしキャンペーンのために売主が、営業マンと机上査定でコミュニケーションを図らないですぐに訪問査定を頼むと不動産業者の思い通りになるでしょう。また強引な営業マンが訪問して、媒介契約を断り切れなくて結ばされる場合もあり得ます。

ハウスクリーニングキャンペーン

不動産業者のホームページを見れば、媒介契約を弊社で結べばハウスクリーニングが無料というようなキャンペーンもあるでしょう。マンションの1室を全てハウスクリーニングすると、10万円程度の費用がかかります。不動産業者からすると、専任の媒介契約を結ぶことがキャンペーンの条件と設定されているため当然です。しかし基本的に、専任の媒介契約を結ぶと3ヶ月間の契約期間は解約ができません。ハウスクリーニングキャンペーンのために、不動産業者を簡単に選ぶと後悔することがあります。

お客さま紹介キャンペーン

紹介したお客さんが成約すると、商品券を5万円分プレゼントするというようなキャンペーンを行っている不動産業者もたまにあります。このキャンペーンは、紹介した知人との対人関係が悪くなるかもしれないことが問題でしょう。実際に自分が頼んで良かったと思った不動産業者を知人に紹介しても、知人にとって必ずしもいいとは限りません。というのは、相性が知人と不動産業者や営業マンが合うかどうかがあるためです。もしマンションが考えていたような価格で売却できないと、悪い不動産業者を紹介されたということで恨まれるかもしれません。

キャンペーンよりいい不動産業者を探すことが優先

マンションの売却は大きな金額を扱うため、不動産業者を慎重に選ぶことが大切です。そのため手間や時間がかかりますが、いくかの不動産業者に査定を頼んでその業者の知識量や得意不得意、相性が自分と合うかをチェックすることが満足できる取引の早道になるでしょう。またネットを利用する不動産の一括査定は非常に重宝しますが、ある程度業者を絞り込みすれば訪問査定を頼んだり、業者を自分で訪問したりして業者の熱意や情報を確認することが大切です。マンションを安心して満足できるように売却するためには、手間を惜しまないで自分に最も適した不動産業者を選ぶことを優先しましょう。

不動産業者と営業マンを選ぶことが大切

不動産業者をキャンペーンの内容だけで選ばずに、必ず不動産業者と営業マンを見極めて選びましょう。そのため不動産業者を選ぶ際は、不動産の一括査定サイトなどを必ず利用して査定をいくつかの業者に頼むことをおすすめします。そのうえでそれぞれの不動産業者の売却戦略、査定額と根拠、営業マンのスキルや知識、人間性を十分に比べて売却を頼む不動産業者を選びましょう。仕事ができて誠実な不動産業者の営業マンが見つかると、マンションを相場以上の価格で売却することもできます。

優良な不動産業者を探すポイント

優良な不動産業者を探す際は、次のようなことに注意しましょう。

持っている不動産がある地域の売却に強い

不動産業者の場合は売却に強い地域が必ずあります。それは地域に密着して地元の不動産業者のみを取り扱う場合があったり、専門に商業の中心地になる地域を取り扱う場合があるからです。そのため、不動産を持っている地域に強い不動産業者を選びましょう。

不動産業者の営業マンの営業法をチェックする

地域に強いいくつかの不動産業者が見つかれば、不動産業者の営業法をチェックします。不動産業者の営業は実際にいろいろな方法があり、ポストへの投函や新聞の折込チラシ・ポータルサイトやホームページの掲載・地元のフリーペーパーの掲載などです。このようないろいろな宣伝媒体の中から、どのような営業活動をその不動産業者がしているかチェックしましょう。

ホームページや物件資料をチェックする

不動産業者をいくつか絞り込んだら、各業者が提供しているホームページや物件資料をくまなくチェックするようにしましょう。1つの物件資料の場合でも派手に太い赤などの文字で宣伝していたり、スタイリッシュなまるでおシャレなレストランのようなものがあったりするなどいろいろあります。
個人によってどのようなものが好きかは違うので、自分が見ていいと思う直感で判断しましょう。

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